日常に起こった色々なことのブログまとめ

2025賀正

謹賀新年

 

一昨年には1年を通じてロクなことが起こらず、昨年は年始に人生初のお祓いをしてからのスタートとなりましたが、特に新たな問題は発生せず無事に年を越すことができました。

 

今年の明るい出来事といえば、冒頭の写真の生き物が多数確認できたことです。これは我が家の母家の網戸についていたホタルを撮ったもので、今年はウチの下の川で観測史上(私が移住してから6年のデータ)最大規模の乱舞が確認できています。

 

家から一歩外に出ると、最大で視界の中に20〜30くらいの小さな光が舞っていることもあり、3年前の大水害(そのときのブログはこちら)から存続が危ぶまれた子孫たちが逞しく生き延びていることに勇気をもらえました。

 

それと同時期に姿が確認されたのが右の写真の生物で、こちらも水害以来めっきり姿を見る回数が減っていた生物のうちの一つです。

 

それまでは5〜9月の間にかなりの頻度でかつ、一度に何匹ものオオサンショウウオが毎日確認されていたものが、水害以降1年に2〜3回しか見られないほどに減り、毎日のように石の間から顔を覗かせていた体長7〜80センチほどのヌシを今は全く見ることができません。

 

が、昨年は写真の個体ともう二回りほど小さいのが交互に定期的に確認できており、大水害からようやく回復の芽が出始めていると感じた年だったように思います。

 

川に関して心配なのは、大水害から3年越しで川の上流の土砂崩れの場所に大工事が入ったことで、工事終了までの数カ月間は毎日川が泥で埋まり、終了した今では上下流に数か所も3面護岸の過剰工事がなされ、流れてくる土砂で川床が埋まって凹凸が少ないという、生き物にとっては棲息維持が困難な状態にされてしまったことでしょうか。

 

こちらに関しては今後小中規模の台風なりが底の砂泥をさらうなど時間が解決してくれることを祈るのみで、せっかく数多く見れたホタルも今年は期待できそうになく、おいおい追記することもあるやもしれません。

 

初秋あたりには左の写真のような出来事もありました。これは目を凝らしても何かということがわからないかもしれませんが、キイロスズメバチの大量の死骸です。

 

我が家ではこの3年の間、毎年家のどこかにこのスズメバチに巣を作られてしまい、私自身、2年連続で刺されてしまっていましたが、昨年は刺される前に駆除することができました。

 

蜂の駆除の仕方にはいくつか方法があると思いますが、試行錯誤の末に私が辿りついたのがこの駆除方法です。何度かこのブログでも紹介したかもしれませんが、棒の先端についているのはネズミ捕りで、粘着のついたシートです。

 

これを巣の近くに設置しておけば勝手にそのコロニーの蜂が全滅してくれるという、コスト、労力、危険性全てに優れた撃退法で、今年はこれで2つの巣を完全駆除しました。

 

一昨年は屋根裏にも巣を作られてしまったので、そこに至る全ての通路を塞ぐ作業を行い(その時の記事はこちら)、それを塞いだら次は納屋の高い位置に巣を作られてしまった(高すぎて被害が想定されなかったため無視した)。

 

そして昨年はついに床下に巣を作っているのを確認したため、写真のように床下に差し込めるよう細い棒にネズミ捕りをつけ、床下点検口からギリギリ届く位置に作られていた巣に押し当てて放置、また翌日押し当てて放置、というのを1週間繰り返すうちに巣は全滅。

 

怒ったハチが点検口から部屋内に入るのが怖かったため、一度に大量に粘着させずに日を替えて数度にわたって夜にコツコツと駆除作業を行ったことを昨日のことのように思い出します。

 

そのときの巣を回収したのが右の写真で、作者はまだこれを食する気持ちが湧いてこないが、昔の人はこれをハチノコと称して美味しく食べる人も多い。実際にハチの世界でもこの幼虫の奪い合いが起こるほど栄養価も高く、栄養価の低い食事が当たり前だった昔は重宝する食材たり得たということだろう。

 

昨今は飽食の時代でもあり、またハチの巣を駆除するのにスプレーなど毒物を使うのが大半だったりで、一部のマニアしかこの価値がわからないのが現実で、私もその価値がわからない人間の一人になっている。

 

ちなみに、このハチの子がこのままの状態で成虫になることはなく、2〜3日後には死んで真っ黒になっていく。タイミングよく釣りに行くようなことがあればエサとして重宝したかもしれない。

 

そのようなことがありながらも大きなトラブルがなく過ごせた年となったが、新たなトラブルがなかっただけで実際の体調面ではかなり良くない年で、一昨年の年末から発症したヘルニアに全く改善はみられていません。

 

今年中にはなんとか症状改善してもらわねば困る、というのが本音ですがこればかりは自分で努力してもどうしようもなく、あとは手術という手段をとるかどうかの選択の年になりそうな気がしています。

 

ということで、今年の目標は我が身体の健康回復ということを第一に、このブログも更新を続けていく所存であります。

 

本年もどうぞよろしくお願い致します。


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